コミュニティクラブたまがわ講座

コミュニティクラブたまがわ講座

ご縁をいただきまして、玉川高島屋・東館「コミュニティクラブたまがわ」に於きまして、十月期から、二つの定期講座を担当させていただくことになりました。

それに先立ちまして、9/21には、お月見茶会も予定しております。

二子玉川でも皆様にお会いできますことを楽しみにしております。

9/21(敬老の日) お月見茶会

中秋の名月を愛でる、一日限りの特別な茶会

概要

9月25日の中秋の名月を前に、9月21日(敬老の日)にお月見の茶会を開催いたします。
中秋の名月を愛でる、一日限りの特別な茶会です。秋のしつらいに囲まれた空間で、月を愛でる趣向のお席をご用意いたします。季節のお話やお道具の見どころに触れながら、美味しいお菓子とお抹茶をお楽しみください。
お点前のデモンストレーションも行い、茶道が初めての方にも分かりやすくご覧いただけます。
お菓子やお抹茶のいただき方も丁寧にご案内いたしますので、初心者の方やお一人でのご参加も安心してお楽しみいただけます。

秋の風情を感じながら、日常を少し離れて、ゆったりとした穏やかなひとときをお過ごしいただけましたら幸いです。

11時〜 12時〜 13時〜 14時〜 15時〜

各回定員12名

お月見茶会について詳しくはこちらから

<掲載スケジュール>

ネット掲載開始:8月20日(木)10:00

WEB先行受付:8月25日(火)10:00~

電話・来館受付:8月27日(木)10:00~

裏千家 季節を楽しむ茶の湯レッスン 10月〜12月 第1第3月曜日 全6回

立ち居振る舞いから薄茶点前まで、段階的に無理なく学びます

概要

基礎から楽しくステップアップしていただける、はじめての裏千家茶道講座です。和の玉手箱のように広がる茶道の世界の中で、季節のしつらえに囲まれながら、お菓子とお抹茶を味わい、基本の作法や所作を丁寧に学んでいきます。
お点前の意味や道具の扱いにも触れつつ、無理なく理解を深めていける内容です。初めての方には分かりやすく、経験のある方にはさらなる発見があるよう、それぞれのペースに寄り添いながら、楽しく着実にステップアップしてまいりましょう。

~カリキュラム内容~
① お茶の世界へようこそ
美しいお辞儀と、立ち居振る舞い
お菓子・お抹茶のいただき方
② 美しいお棗・お茶の清め方、茶筅通し
細部まで丁寧に
③ 盆略点前でお茶会
見立てのお道具、自分だけのマイお道具選び
④ 薄茶点前にステップアップ
柄(ひしゃく)の扱い方、お道具の運び方を学ぶ
⑤ 棚を使った薄茶点前
様々なお棚に触れる
⑥ 薄茶点前でお茶会
季節のしつらえとともに茶の湯空間を演出する

✳︎午前クラス、午後クラスに分かれてお稽古します。(約90分)
✳︎ご経験に合わせて内容は調整いたします。
✳︎ soumikai爽実会アシスタント講師もサポートに入ります

月曜講座について、詳しくはこちらから

金曜講座  第1金曜日 10月〜12月 全3回

椅子とテーブルで和洋のしつらえとともに茶の湯を学びます

概要

和洋で楽しむ茶の湯スタイル「はじめての立礼テーブル茶道」は、椅子とテーブルで気軽に楽しめる、現代の暮らしに寄り添った新しい茶道のかたちです。正座に不安のある方や初心者の方でも無理なく参加できる立礼スタイルで、茶の湯の心と所作を基礎から丁寧に学んでいただけます。
お稽古では、和洋の趣を取り入れたお道具や、美しい季節のしつらえを楽しみながら、基本となる盆略点前を中心に習得していきます。さらに、小ぶりな茶箱に可愛らしいお道具を収めた「茶箱点前」にも触れ、その奥深い魅力や遊び心のある世界観をご体験いただきます。
初めての方には分かりやすく、経験のある方には新たな発見があるよう、それぞれのペースに寄り添いながら、和と洋が調和する豊かな茶の湯の時間をお楽しみください。

~カリキュラム内容~
① はじめての立礼茶道
美しいお菓子とお抹茶のいただき方・帛紗さばき
~椅子でも優雅に、はじめの一歩~
② 盆略点前でおもてなし
気軽にお茶を点て、テーブルで楽しみましょう
~自宅で手軽にお抹茶ティータイム~
③ 茶箱点前でお茶会
憧れの茶箱点前に触れ、おもてなしの幅を広げます。
~小さな箱に広がる、ときめきの世界~

✳︎ 午前クラス、午後クラスに分かれてお稽古します。(約90分)
✳︎ ご経験に合わせて内容は調整いたします。
✳︎  soumikai爽実会アシスタント講師もサポートに入ります。

金曜講座について、詳しくはこちらから

アシスタント講師のご紹介

soumikai爽実会・講師講座を経て、アシスタント講師として、講座のお手伝いにお入りいただく皆様のご紹介です。

E.S.

職業は税理士です。

若い時は海外に留学をするなど日本文化に興味はありませんでしたし、結婚して仕事に子育てと忙しくまったく趣味はありませんでした

その後、子育てが楽になり 京都旅行を何度が楽しんでいました。

お寺や博物館などによく「お菓子付き お茶あります」という文章が掲示されており、

注文しましたがお茶の飲み方を知らなかったので こっそり人に見られないように飲んでいました。きちんとお茶を飲みたいというのが お茶の稽古をはじめた動機です。

お稽古を始めましたところ お茶の世界の深さ広さに驚き、もっと知りたい実戦したいと思いようになりました。 華道・着物・懐石料理・和歌・香道・お茶碗などの道具・お軸になる絵や書道などありとあらゆる日本文化歴史がつながっていたのです。着物の着付けもできないので着付け教室に通い、お料理も習い・・ 学ぶことに終わりはない世界です。

子育てが終わり やっと自由時間ができましたので 茶道を楽しんでいます。

一緒に楽しむ友達もできましたし、若い方々から刺激を受けています。年を取ってからは体力や気力それに記憶も衰えてきます。老後においてもお茶を楽しむことができる一生茶道を目標にしております。

西川綾香

お仕事は、もともと病院で心臓血管外科・循環器内科の看護師をしておりましたが、病気で苦しむ方を一人でも減らしたい、予防に従事したいと思い、現在は産業保健師といって企業で働く方々の健康管理を支援しております。

お茶を始めたきっかけは、先に着付けを習い、着物を着る機会がほしくて、また、映画「日々是好日」を観て大和撫子に憧れ茶道を始めました。

茶道歴は4年半で、日々楽しくお勉強中です。

看護師として働いていた頃は、夜勤で昼夜逆転、毎日夜遅くまで続く仕事、休日はへとへとで誰にも会いたくない日々で、忙しいと言う漢字の如く心を亡くしていました。

茶道を始めて、季節の移ろいに敏感になり、人も自然の一部として調和して生きる大切さを学びました。五感を使ってお点前に集中すると、心も整います。

茶道は懐石、お香、書道、着物など日本文化の総合芸術と言われております。

とあるお茶会で、源氏物語をテーマとしたお席があり、素晴らしい趣向に感動して、理解を深めるために源氏物語を読み始めました。

また、先生に懐石料理の作り方を伺って自宅でチャレンジしてみたり、日本画や茶道具の美術館へ行ったりと、茶道を通して世界は広がっていきます。

勉強を重ねても重ねても終わりがなく、身につく教養は人の心を豊かにしてくれると感じています。

茶道を通して出会う方々とのご縁を大切に、茶道の素晴らしさを皆さんと分かち合い、健やかで思いやりのある、温かい世界を皆さんと作って、自分も成長していけたらと思います。

重松秀美

普段は外資系メーカーのファイナンス部署で働きつつ、週末を中心に茶道を楽しんでいます。

私が茶道と出会ったのは、高校の部活動でした。卒業後は離れていましたが、コロナ渦の2021年に社外の人とのつながりを求め、斉藤先生のもとで十数年ぶりに茶道を習い始めました。

慌ただしい日常を離れ、落ち着いた空間で美味しいお茶とお菓子をいただく。癒しの時間を求めてお稽古に通うことはや3年。気がつくと、興味関心の対象が、季節の和菓子やお抹茶から、日本文化そのものに広がっていました。

茶道を通して得られるもの、求めるものは、人によって千差万別。茶室はある人にとっては癒しや社交の場、ある人にとっては精神修養の場。

近ごろでは、このような素晴らしい日本の伝統文化が人知れず廃れてしまうのは大変残念という想いが芽生えてきました。2023年からは国際茶道文化協会英語茶道教室にも通い始め、茶道を通して、日本文化の魅力を国内外問わず多くの人にお伝えできるよう、学びを続けています。

小林剛久

普段は自営業をしています。農業法人をコンサルタントとして支援するほか、アフリカやビジネス関連の発信活動も行っています。自分自身が興味のあることを突き詰めることで、世の中に良い影響を与えられたらうれしいです。

お茶をはじめたきっかけは、AIに代替されない「人間らしさ」とは何かを知りたかったからです。茶道教室では道具の設えや所作などを習いますが、それは自分の心と向き合い、相手を慮ることにつながるとされています。身体や物質、動作などのモノ・コトを通して自分や他者の内面にアプローチする茶道は大変に興味深く、その営みから人間らしさとは何かが分かるのではないかと考えました。

理屈っぽいきっかけではありましたが、お茶を始めて4年目になりました。爽実会では、初釜式をはじめとしたお茶会に参加するほか、普段のお稽古でもお花を眺めたり季節のお菓子をいただいたりします。元々は桜が咲く時期すら把握していなかった無頓着な人間だったのですが、茶道を通して自然の豊かさを多少感じられるようになりました。普段の生活でも、道端に咲く草花、聞こえてくる鳥や虫の鳴き声が美しく感じられています。

一期一会の言葉の通り、茶道では人と人との出会いに溢れています。年齢・性別・国籍などに囚われず、様々な方とお茶を一緒に楽しむ機会があることはとても幸せに感じます。多くの方々との出会いを大切にしながら、お互いにとって温かく楽しい時間をたくさん作りたいです。

吉田雅捺

初めまして吉田雅捺です。

普段は企業でインハウスのWeb・UIデザイナーとして働いています。

ユーザーにとって必要な情報や機能をわかりやすく、使いやすい形で届けられるようにUIUXデザインの制作に携わっています。

お茶を始めたきっかけは、昔から和菓子が好きで、母と和菓子屋さんを巡ることが楽しみでした。名古屋でシェアハウス生活をしていた頃、和菓子職人のシェアメイトと出会い、日曜日に一緒に和菓子と抹茶を楽しんだことが、お茶を始めるきっかけです。和菓子と抹茶の相性の良さや、その時間の心地よさに感動し、「もっと茶道について学びたい」と思うようになりました。

2022年より茶道表千家テーブルスタイルを学び始め、2025年には講師資格を取得しました。
その後、さらに茶道の奥深さを学びたいという思いから、
2023年より裏千家soumikai爽実会のお教室に通い始め、現在で丸3年になります。

普段(日本で)はもちろん、海外旅行で出会った方の中には、抹茶や日本文化、茶道に興味を持ってくださる方も多く、そんな方へ趣味としてお抹茶を点て、一緒に楽しみながら日本文化の魅力をお伝えする時間を大切にしています。

今後は、茶道の教えや精神を大切にしながら、正しい形でその魅力をお伝えできる講師を目指していきたいと考えています。

将来的には、日本だけでなく海外でも、一人ひとりの感性に寄り添った茶道体験を提供できる、コミュニティサロンのような場をつくることを目標としています。そして、茶道を特別なものとしてだけではなく、日々の暮らしに自然と溶け込む心地よい文化として、多くの方とその魅力を分かち合っていきたいと考えています。

好本杏実

お仕事は、新卒で入社した人材系企業で営業職を3年間経験した後、新卒採用担当へキャリアチェンジし、学生向けの会社説明会やインターンシップの企画・設計・運営を担当しています。

お茶を始めたのは、小学校5年生の頃です。友人から「美味しいお菓子が食べられるよ」と誘われたことがきっかけという、子どもらしい理由でした。しかし、実際に始めてみると、お道具やお花、そしてお点前など、一年を通してさまざまなものに触れられる茶道の奥深さに魅力を感じ、中学3年生までの5年間お稽古を続けました。

その後は、高校・大学時代に自宅から2時間以上かけて通学していたこともあり、茶道から離れてしまいましたが、「いつかまた茶道を始めたい」という思いを持ち続けていました。そんな時に爽実会と出会い、再びお稽古を始めることができました。

改めて茶道と向き合う中で、「和敬清寂」という言葉のとおり、目に見えるものだけでなく、心まで穏やかになれる時間だと実感しています。お稽古の時間はいつもあっという間で、美しいお道具やお点前を目で楽しみ、お湯の沸く音や茶筅の音を耳で感じ、お香の香りを楽しみ、お菓子やお茶を味わうなど、五感すべてで茶道に触れることで、心まで満たされるような感覚があります。

今後は、茶道の楽しさや魅力を多くの方に伝えていけるよう、まずは私自身がさまざまなことに挑戦し、経験を積んでいきたいと考えています。最近では、自分で着物を着られるよう練習したり、自宅で和菓子作りに挑戦したりしています。これからも茶道を通じて新しい出会いや学びを大切にしながら、自分自身も成長していきたいと思っています。

秋田満里重(宗満)

青森在住の秋田まりえです。

令和3年 2021年に茶名を拝受致しました。

茶道に興味を持ったのは、

中学生の頃、母がリビングで有り合わせの道具を使いながら盆略点のお稽古をする姿を見たことが、お茶との出会いでした。

静寂の中で一つひとつの所作を重ねながら、とても美しく幸せそうな表情を浮かべる母の姿に心惹かれ、お茶の世界に興味を持つようになりました。

日々、とても穏やかであたたかな記憶を軸に、稽古を重ねています。

また、食べる事が大好きなので、

日本料理、懐石料理、和菓子作り、和食・フレンチの頂き方、アフタヌーンティーのマナー、おもてなし教室など学んでいます。

今後、子供たちに一緒に和菓子を作りながら茶道や和食・フレンチの食べ方をお届けできたら嬉しいです。

中川美樹(宗美)

父方の祖母は表千家茶道教授

母は裏千家を学んでおり

幼い頃から茶道が身近な環境で育ちました

学生時代には短大卒業後 池坊お茶の水学院で華道本格的に学び

授業の中で裏千家茶道の基礎にも触れました

結婚後は四人の子育てに専念しましたが

子育てが一段落した2018年より本格的に茶道を再開

2024年に茶名「宗美」を拝受し、現在も研鑽を重ねています

これまで学んできた華道、礼法、書道、着付などが、茶道の中で一つにつながっていると感じています

今後は

茶道を特別で敷居の高いものではなく

どなたにも親しんでいただける日本文化として伝えていきたいです

また

子育てや仕事で忙しい方にも

茶道は年齢や環境にかかわらずいつからでも始められることを、自身の経験を通してお伝えしていきたいと思っています